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大腸がん細胞増殖抑制効果実証!その作用メカニズムも
2006-12-05
ES大豆発酵生産物に新機能性 筑波大学との共同研究成果 
大腸がん細胞増殖抑制効果実証!その作用メカニズムも解明  
 
エコサンテ物産(東京都江東区)は筑波大学と共同研究で、同社が研究開発をすすめる独自素材「ES大豆発酵生産物」についてin vitroでの大腸がん細胞増殖抑制効果を実証するとともに、その作用メカニズムを突き止めた。
 
   同社は予てから大腸がん細胞増殖抑制効果の作用メカニズムを解明するために、筑波大学と共同で大腸がん細胞がDNA周期に与える影響についての研究を進めてきた。 
 
  これまでがん細胞増殖抑制経路は細胞周期のG1期で抑制されることが一般的とされてきたが、最近の研究では大腸がん細胞(Caco-2)増殖抑制効果がG2/M期の抑制によることなどがCucinaら(2006年)より報告されている。そこでES大豆発酵生産物について検討した結果、ヒト大腸がん細胞(Caco-2)の増殖抑制効果は一般的ながん細胞増殖抑制経路であるG1期の抑制ではなく、G2/M期調節経路を介して引き起こされることを見出した。 
 
これを受け同社は、がん細胞のアポトーシス誘導のときに働くタンパク質分解酵素であるカスパーゼの活性化を測定し、誘導メカニズムを明らかにするほか、モデルマウスなどを用いてES大豆発酵生産物による大腸がん増殖抑制効果の確認や、ES大豆発酵生産物の成分を同定・単離、さらには大腸がん細胞の増殖を抑制する成分の特定などの作業を進めて行く予定でいる 
 
「問合せ先」東京都江東区1-23-17T・Tビル7F 
有限会社エコサンテ物産 
TEL03-5621-1122新井行雄 
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